ダンドゥット列伝

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<<   作成日時 : 2008/06/05 16:02   >>

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プランテーションで入手していたインドネシアもの


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@THE NUNUNG C.S / TERIMA PESANAN
AVIKY SIANIPAR / TOBA DREAM 3
BBENAMIN S. / DALAM IRAMA POP


 @〜Bはすでに、じゃかるた新聞の2007ベスト・アルバムで紹介しているので詳細はそちらを参考にしてほしい。
で、俺の感想といえば、@がやっぱり好き!シンテン・レメン、クロンチョン・カオス、ゲン・コブラが好きな人にはオススメだ。ちょっとコミカルでシロウトぽいけど、ダンドゥット&クロンチョンの味付け加減も程よく、ポップでメロディアスな曲が多く、すんなり入ってくる。
 
 A前作「インドネシア・ビューティ」にフュージョン色増した感じも受ける本作。とはいえアルバムのクオリティはインドネシアにおいてトップクラスだろう。もう少し土着的な部分も出してもいいと思うんだけど、バタックものだとそういうの出しにくいのかな。聴きやすいからすぐに飽きてしまった。

 Bこのダラダラ感何とかならないもんか。ただ音源を復刻すればよいというもんでもないでしょう。まとまりが欲しいよね。POP集第二弾。何度も言うけど、もっとCD化すべき音源は沢山あるのだ。


EDY KISTORO / SAINEM

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 久しぶりに新譜カセットを紹介しよう。いや、新譜かどうかわからない。プランテーション店長がジャカルタ、アクアリウスのカセット棚の一番下に放置されていたのを買ってきてくれた。恐らくネット上に本作が紹介されるのは初めてだろう。
 EDY KISTORO って誰だ!インドネシアでも彼を知っている人は少ないだろう。内容はバニュマス(中部ジャワ)のタルリン。両面太鼓のグンダンもユルユルならバックのシンセもユルユル。テープが伸びてんじゃないかと思うくらいだ。で、EDY氏のボーカルも力弱い。
 しかしだ、曲がバツグンによい。曲がよいからユルユルのバックもナイスなアレンジに思えてくる不思議さがある。テープ一本聞き終わると久しぶりにニヤツいてしまった。昔はこうしたわけのわからない作品が氾濫していたんだよ、インドネシアは。だから音楽シーンが面白かったんだよね。ゲストボーカルのUKE FITRIAさんも美人で魅力的なマイナー歌手です。なんたってジャケのEDYのポーズがイイ!EDY!ちゃんとグンダンの皮はれよな!


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おくればせながら@を聞きました。
>ポップでメロディアスな曲が多く
この部分の完成度が高いから(いいメロを書きますね〜)、ダンドゥット&クロンチョンの味付けもスンナリと溶け込んでる印象があります。
S県のS
2008/07/05 22:33
>おくればせながら@を聞きました。
あれ?どこで手に入れましたか?ア・ソ・コ?
この手のグループは何かとりえがないと、きびしいですよね。素人と紙一重ですから。次作はあるでしょうか、心肺です。
レコ・オヤジ69
2008/07/07 20:33

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