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ここ2〜3日ベニャミン漬けだ!レコードを久しぶりにプランテーションで入手したし、少し前に買ったカセットももう一度聞き直している。今回入手したレコードはほとんどがガンバン・クロモンのレコードで、整理番号が書かれた放送局落ちのブツのようだ。見つけたら買う!でなきゃ一生出会えないので。よほど悪い状態ならともかく、これぐらいならTidak apa apaなのだ。 放送局で思い出した。もう15年ぐらい前だったか、RRI(Radio Republik Indonesia)スラバヤ支局へ行ったことがある。目的はレコ・ジャケの撮影。ムラユものも含めどんなレコードが存在するのか、放送局へ行けば写真くらい撮らせてくれるだろう。そう思った。そしてそこで撮った写真を手がかりに今でも探しているレコードがある。 確かあの時、「私はインドネシアのレコード研究をしている日本人です。論文作成(研究発表)のためにこちらにあるレコードを見せてもらえませんか」ぐらいのことをインドネシア語と英語をチヤンプルーして言ったのではないか。当時(今も)は、かなりインドネシア語の会話能力が低かったので苦労した。会話より身振り手振りの方が多かったはずだ。運よくレコード資料室みたいなところに入れてもらって写真とりまくり。最後に「何枚か売ってもらえませんか」の問いに答えは当然ダメ!あ〜あの時のレコード、もしかしたら売られているかもしれない。 しかし今回入手の放送局落ちレコ、かなり盤質が良いので驚いてる。俺が持ってるベニャミン・レコの中では状態の良さはダントツになった。 さて本題。ベン・レコ4枚中3枚はバックがNAGA MUSTIKAである。ベニャミンのガンバン・クロモンのアルバム(カセットも)で、かなりの数このグループがバックをつとめているのはファンにはお馴染み。ただ、同じグループでもアレンジャーが変わると使用される楽器もすこしづつ変わり面白い。オーソドックス〜ポップ〜ブルージーな雰囲気まで。いろんなガンバン・クロモンが楽しめる。 残る一枚はA.リアント率いるBAND 4 NADAがバックを担当。バンド・サウンドを基本としたポップなガンバン・クロモン。普通のポップな曲も半分くらいある。これはこれで楽しい。 デュエット相手はINNEKE KUSUMAWATIとROSSYが二枚づつ。つまり4枚ともデュエットを含んだアルバム。イダ・ロヤニとはまた違った臭いがしてる。もちろんBANG BEN絶好調!名盤ですわ4枚とも。Tシャツも最高! ![]() どうでもいいことだけど、アジアン・ガレージとしてベニャミンのレコードを集めている人達はこういうレコード興味ないのかしら。 |
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